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残業代でお悩みのことはありませんか？
- 残業時間に応じた手当が支払われていない
- 残業代の支払われないサービス残業ばかり求められる
- 管理職の地位にあるから残業代は支払えないと言われた
- 実際にどのくらいの残業代を請求できるか知りたい 在職中でも退職後でも残業代請求は出来ます。
豊富な解決実績！
- 累計解決件数
- 7946件
- 累計解決金額
- 117億4162万7207円
- 上記件数は、2011年1月以降に解決した実績数です。
- 実績数は残業代請求、不当解雇、労働災害等、労働問題の累計数となります。
- 解決実績の件数には復職して解決したケース等、解決金額0円のものも含みます。
夜間ご来所相談をご希望の場合
残業代請求でお悩みの方の多くは、現在も会社に在籍しており、仕事を続けている状況だと思います。そのような状況では、平日の昼間の時間帯に会社を抜けることができず、弁護士に相談をするための時間が取れないという方がほとんどです。しかし、残業代請求には、時効がありますので、早めに相談をしなければ残業代請求権という労働者としての正当な権利を失ってしまいます。
ベリーベスト法律事務所 甲府オフィスでは、平日の昼間の時間帯にご相談にお越しいただくことが難しいお客さまのために、夜間の法律相談を実施しております。夜間の法律相談をご希望のお客さまは、お問い合わせの際にオペレーターに夜間の法律相談を希望する旨をお伝えください。お客さまのご都合に合わせて、可能な限り日程調整を行います。お気軽にご相談ください。
甲府で残業代請求をしたい方へ
山梨県・甲府市およびその周辺市町村にお住まいの方で、会社に対して残業代請求を検討している方は、ベリーベスト法律事務所 甲府オフィスまでご相談ください。
労働基準法では、1日8時間、1週40時間という法定労働時間を定めており、この時間を超えて労働させる場合には、使用者は、労働者に対して超過時間に応じた残業代を支払わなければなりません。しかし、会社によっては、サービス残業が常態化しているため、法定労働時間を超えて働いているにもかかわらず残業代が支払われないケースや、会社から固定残業代制度を採用しているため追加の残業代は支払えないなどと主張されているケースが存在します。
しかし、サービス残業は、労働基準法に違反するものですので、たとえ職場内でサービス残業が常態化しているといってもそれに従う必要はありません。また、固定残業代制度を採用している場合であっても、固定残業代として予定している残業時間を超えている場合には、超過分の残業代を請求することが可能です。このように多くのケースでは、労働者が会社に対して残業代を請求できる可能性がありますが、労働者個人では、残業代を請求することができるか、どのくらいの残業代が発生するのかを正確に判断することが難しいといえるでしょう。
そのような場合には、ベリーベスト法律事務所 甲府オフィスまでご相談ください。甲府オフィスの弁護士がお客さまに代わって、残業代請求の可否や金額を計算し、会社に対して請求いたします。ベリーベスト法律事務所には、労働問題に関する豊富な経験やノウハウを有する労働問題専門チームがあります。甲府オフィスにご依頼いただいたお客さまに対しても、専門チームと連携して事案の対応にあたりますので、安心してお任せください。
ベリーベスト法律事務所 甲府オフィスでは、費用面の不安なく安心して相談にお越しいただけるように、明瞭会計を心がけております。また、夜間の法律相談も実施しておりますので、お仕事終わりなどにもお気軽にご相談にお越しください。
